シチセンベラ

スズキ目ベラ科イラ属

2024.7.5:投稿



【分布域】屋久島、奄美大島以南の琉球列島。
【生息域】サンゴ礁外縁の崖や洞窟など暗い場所を好む。
【特徴】体側は白地にオレンジ色の横帯が4~5本ある。青い歯と派手な模様が特徴。雌雄の色彩の違いはほとんど無い。大きな個体ほど体側の後部が黒ずみ、縞模様が見えなくなる。体長は約30cm程。




「ど・派手」

慶良間の前島水路。
水路というポイント名だが、幅の広い洞窟のような場所を奥へ奥へと進んだ。
右側の壁に見覚えのある比較的大きな魚が単独で泳いでいた!

”見覚えがあった”のは図鑑上でのこと。
実際に海中で出会うのは初めてだった。

一欠片の躊躇もなかった!
ダイブ本数1400本を超えて初めて目にしたのだ。
ゆっくりと、しかし「絶対撮る!」と心に誓った(笑)


どの図鑑にも「個体数は少ない」と書かれている。



青色の歯って!どうしてそんな色に?
何か理由があるのだろうか。
アカモンガラは赤色の歯だとか!




参考写真:同じ時の同じ個体。
やや逃げ気味ではあったものの、”逃げ足”はそこまで速くはなかった。

データ詳細

撮影日のアイコン

撮影日

2024.06.29 1418

撮影ポイント

慶良間諸島 前島 水路

使用機材

Olympus OM-D E-M5 MarkⅡ (M.60mm F2.8 Macro)

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