セミホウボウ

カサゴ目セミホウボウ科

【分布域】青森県以南、南日本、伊豆・小笠原諸島、琉球列島。
【生息域】沿岸から大陸棚の砂底や砂泥底に生息。
【特徴】危険を感じると胸鰭を広げて海底を滑空するように移動する。胸鰭を広げるのは大きく見せて相手を威嚇する意味がある。胸鰭には濃紺の斑紋がある。ただしバリエーションが豊富。後頭部にある背鰭の棘は長く垂直に立っていて良く目立つ。
ホウボウと名前も形も良く似ているが本種は独立したセミホウボウ科の魚である。


このセミホウボウは幼魚あるいは若魚と思われる。体長も10cm程度だった。顔付きはあどけないがピーンと立てた背鰭や広げた胸鰭も立派にセミホウボウの特徴を現している。

参考写真は同じ個体の背後からのショット。

データ詳細

撮影日のアイコン

撮影日

2021.06.11 #1007

撮影ポイント

柏島 レッドロック

使用機材

Olympus OM-D E-M5 MarkⅡ (M.60mm F2.8 Macro)

10年前にナイトダイビングで撮った1枚。長らくセミホウボウの写真はピンボケのこの1枚だけしかなかった。そのため投稿するのをためらっていた。

 

この個体は成魚と思われる。

データ詳細

撮影日のアイコン

撮影日

2010.12.10 #172

撮影ポイント

田子 アジロ崎

使用機材

SONY Cyber-shot (DSC-WX1)

奄美大島で出会ったこの個体は、背鰭の棘が垂直に立ってない。胸鰭もかなり色合いが薄い。
南国のセミホウボウは白っぽい傾向があるようだ。

データ詳細

撮影日のアイコン

撮影日

2021.05.04 #987

撮影ポイント

奄美大島 倉崎ビーチ

使用機材

Olympus OM-D E-M5 MarkⅡ (M.60mm F2.8 Macro)

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