マンジュウイシモチ

スズキ目テンジクダイ科

2021.12.24:投稿



【分布域】奄美大島、石垣島、西表島:台湾、東インドー西太平洋。
【生息域】水深の浅い内湾や礁池のショウガサンゴやユビエダハマサンゴの周辺で多く見られる。昼間はサンゴの枝間に隠れていて、夜間になるとサンゴの上へ出てくる。
【特徴】体側中央に第1背鰭から腹鰭に至る黒色の帯がある。顔は黄色く眼には赤色の帯がある。黒色の帯の後方から尾柄部までくすんだピンク色の小さな斑点が散在する。



「イチゴパンツのあの子」

紛れもなく魚界の”アイドル”(だと思う)

どんな「パンツ」を履いているかが、アイドルになるかどうかの分かれ目?!

「黒パンツのあの子」はキツネベラ・幼魚。もちろんこの子もアイドル。
キツネベラは幼魚だけが黒パンツであるのに対して、本種マンジュウイシモチは大人(成魚)も子供(幼魚)もイチゴパンツを履いている。


何故、クリスマスイブの日にマンジュウイシモチの投稿か。
我が家では、クリスマスケーキは苺のショートケーキが多い。
苺のショートケーキとイチゴパンツをくっ付けるのもどうかと思うが、、、笑

データ詳細

撮影日のアイコン

撮影日

2020.03.21 #867

撮影ポイント

Palau Chandelier Cave 前

使用機材

Olympus OM-D E-M5 MarkⅡ (M.60mm F2.8 Macro)

マンジュウイシモチ 幼魚

 

幼魚の生息域は成魚のそれより、更に内湾奥の水深の浅い穏やかな海。
幼魚の写真はいずれも、夕方17時台や18時頃の撮影。
少しずつエダサンゴの上に出てくる頃で当然背景は暗くなる。

 

数個体のマンジュウイシモチの群れの中で一番のちびを狙うようになった。
当然難易度は高くなるが、ちびの可愛さは何物にも代えがたい。
この写真のマンジュウイシモチの生意気そうな表情が良い。

 

参考写真:同じ時のマンジュウイシモチだが違う場所での1枚。
この子も群れの中の一番のちび。
サンゴの上に出てきたところを青抜きで撮りたかったが後一歩。未遂に終わった。

データ詳細

撮影日のアイコン

撮影日

2014.02.17 #401

撮影ポイント

Palau Shop桟橋下

使用機材

Olympus XZ-1

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