Collare butterflyfish

スズキ目チョウチョウウオ科

2022.12.6:投稿



【分布域】インド洋、中・西部太平洋。
【生息域】サンゴ礁域の礁縁部や礁斜面の上部にペアーや小さな群れで生息する。
【特徴】頭部は黒色で眼の直ぐ後ろに遠くからでも目立つ白色の帯が1本。更に吻を縁取る細いラインが1本ある。体側は茶褐色で小さな円斑紋が並び、斜めの縞模様を形成する。尾鰭は赤色。体長は約20㎝程度。



「通称・まゆげちゃん!」

プーケット、シミラン諸島、そしてこの写真を撮ったスリン諸島で見られるチョウチョウウオ科の魚。


「まゆげちゃん」は正面や斜め横から見た時、左右の”眉毛”が繋がったような黒色の帯がある。
これが何とも言えず愛嬌がある。そこから名付けられたニックネーム。

英名:Collare butterflyfish (コラーレ・バタフライフィッシュ)
学名:Chaetodon collare
英名・学名のどちらにもある「Collare」はイタリア語やラテン語で「襟」と言う意味。
これは頭部の白い帯が「襟」のように見えるところに由来するそうだ。


そして本種にはもう1つ別の英名がある。
Red-tailed batterflyfish
海の中では黒っぽい体に赤い尾鰭が、お洒落で良く目立つ!
その辺がこの名前の理由。



参考写真:同じ時の写真。
やや斜め前からのショット。
「まゆげ」と白い「襟」に注目して欲しい。
襟というよりネックレスをしているようにも見える。




データ詳細

撮影日のアイコン

撮影日

2022.11.24 #1210

撮影ポイント

Thailand Surin Island Packard Bay

使用機材

Olympus OM-D E-M5 MarkⅡ (M.60mm F2.8 Macro)

本種 Collare butterflyfish は日本の海にも生息するハクテンカタギに似ていると言われている。
DNA型も骨格も違う、明らかな別種である。

 

体が黒っぽくて、体側には小さな円斑紋が並ぶ所は似ているかも知れないが、私はあまり似ているとは思わない。

 

この写真は「まゆげ玉」とも呼ばれる本種の群れが岩陰に隠れているところを撮った。

 

参考写真:現地ガイドの猛志さんが私のログ用紙に書いてくれた本種!
やはりチャームポイントの眉毛が濃く塗られている。
猛志さんが井田に居た頃からその存在を知っていたが、今回初めてガイドをして頂いた!

 

ログ用紙に書かれた「ラストのラストにまさかの~」は、、、
猛志さんが”持ってるガイド”であり、”ドラマチックにツアーを演出するガイド”だったということ。笑
ありがとうございました!是非また、アンダマン海を案内してください。

データ詳細

撮影日のアイコン

撮影日

2022.11.24 #1210

撮影ポイント

Thailand Surin Island Packard Bay

使用機材

Olympus OM-D E-M5 MarkⅡ (M.60mm F2.8 Macro)

今回のクルーズ船の2階にはテーブルがあり、そこでブリーフィングや食事をとった。
壁のホワイトボードにはその日(初日)の予定が書かれている。

 

このホワイトボードにも「まゆげちゃん」が描かれているのを注目して欲しい!
描いたのはもちろん猛志さん。

 

因みに、参考までに1日のスケジュールを見て頂きたい。
1階にあるトイレシャワー付き個室のベッドで寝ている間に、スリン島へ到着。
6:30に起床し、ブリーフィングを聞いて7:00には1Dive目の エントリー!
これがクルーズ・ダイビングの醍醐味であり特権?だと思う。

データ詳細

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撮影日

2022.11.24 

撮影ポイント

使用機材

iPhone

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