ベニオチョウチョウウオ

スズキ目チョウチョウウオ科

2021.7.11:投稿



【分布域】八丈島、小笠原諸島、琉球列島。
【生息域】潮通しの良いサンゴ礁域に生息。
【特徴】体側に「く」の字型のラインが入る。眼を通る黒帯は途切れない。体後方(尾柄前)と尾鰭に黄色の帯を持つ。
【識別ポイント】アミメチョウチョウウオと本種はよく似ている。アミメチョウチョウウオの体側には「く」の字型ではなく「網目模様」があり、眼を通る黒帯は途切れる。また、体後方と尾鰭にある帯は黄色〜オレンジ色。



ベニオチョウチョウウオは小笠原の海以外では稀種である。しかし小笠原では比較的多く見られる。小笠原へ行くチャンスがあったら是非に見ておきたい種。

本種とよく似たアミメチョウチョウウオは、マレーシアのカパライ・リゾートのハウスリーフで出会った。本種ベニオチョウチョウウオより更に稀種だが何故かこちらの方を先にゲットした。
 


このよく似た2種との出会いに思いを馳せると、、、
人とも魚(生き物)とも、”出会い”はタイミングであり縁だと思う。
かと言って、タイミングや縁に任せて自分では何も出来ないかといえば、そんなことはない筈。
”出会い”を願う気持ち、自分の在りよう、周囲との関係性など様々な要因が「良いタイミングや縁」を引き寄せると思う。
自分の経験からだけでなく、色々な方の話を見聞きしてそう思う。どうだろう?



参考写真:2020.9.20 @小笠原 西島 大岩

動きが速かったり、サンゴへ隠れたりする訳でもないのに、何故かタイミングが合わなかったりして上手く撮れないベニオチョウチョウウオ。相性がイマイチなのか??
それなりに何度も出会っているのだが?笑 私によくある”想い”が強すぎるのか。
なかなか侭ならぬ人生?ではあるのだが、だから楽しくもある。

データ詳細

撮影日のアイコン

撮影日

2020.09.23 #920

撮影ポイント

小笠原 ひょうたん島 ひょうたん島

使用機材

Olympus OM-D E-M5 MarkⅡ (M.60mm F2.8 Macro)

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