シテンヤッコ

スズキ目キンチャクダイ科

2020.12.26:投稿


潮通しの良い岩礁域やサンゴ礁域の水深20m前後に生息。普通種。

日本での分布域は南日本の太平洋沿岸、琉球列島。

体は黄色、体側には薄褐色の模様がある。体長30cm位。

特徴的なのは臀鰭の白色と黒色の上下2段の塗り分け。この白黒鰭で遠くからでもシテンヤッコだと認識できる。

写真のシテンヤッコ、顔を何故か背けている。私からのクレーム?を予測してのことだろうか。

まずは参考写真を見て欲しい。(ヒドイ写真で申し訳ないが)

額にはお公家さんの麻呂眉のような黒く太い線、青色の口、青色のアイライン、目の後方に薄茶色の斑紋。これらはシテンヤッコの特徴なのだが。。。

他人(魚)の見た目をとやかく言うべきではなし、シテンヤッコに責任はない。にしても、その青色の口と麻呂眉を変えてくれたらもっと素敵なのにと思わずにはいられない。

個人的にはこの魚、正面からではなく横から遠目で見るのがオススメ。

データ詳細

撮影日のアイコン

撮影日

2020.10.17 #929

撮影ポイント

屋久島 一湊 タンク下

使用機材

Olympus OM-D E-M5 MarkⅡ (M.60mm F2.8 Macro)

シテンヤッコ 幼魚

 

目を通る黒色の線と背鰭後方の黒色の大きな眼状斑。

 

幼魚は成魚より深い水深に生息する。この写真を撮ったのは27m位だったと記憶。

 

伊豆では死滅回遊魚。

 

成魚のように個性的ではないが可愛く美しい。

データ詳細

撮影日のアイコン

撮影日

2020.12.15 #946

撮影ポイント

伊豆海洋公園

使用機材

Olympus OM-D E-M5 MarkⅡ (M.60mm F2.8 Macro)

コメント

※メールアドレスが公開されることはありません

CAPTCHA