ササスズメダイ

スズキ目スズメダイ科スズメダイ属

2023.1.13



【分布域】南日本の太平洋岸、伊豆諸島、琉球列島。
【生息域】礁池や礁斜面体色はの水深2~20mに生息。ミドリイシ類のサンゴの周辺で多く見られる。小さな群れを作る。他のスズメダイ科の魚の中に混じることも多い。
【特徴】体色はやや緑がかった薄茶色。生息する環境によって体色の濃淡に影響がある。暗い場所ではやや黒っぽくなる。体側には模様などはない。体高が高く楕円形の体型をしている。尾鰭と背鰭の先端が黒いのが特徴。眼はネコ目。




「尾鰭先端が黒色でネコ目」

ササスズメダイは比較的個体数が少ないと言われている。
「尾鰭先端が黒色でネコ目」のスズメダイを見つけたらササスズメダイ!
と、思うとそれは間違い。(勿論、正解のこともある)

「尾鰭先端が黒色でネコ目」という特徴を持つスズメダイが他にもいるからややこしい。
それは、タカサゴスズメダイ

ただ、タカサゴスズメダイは頬に黒色のラインがある(”頬に傷”があるように見える)
また、ササスズメダイの方が体高が高く丸い体をしている。一方のタカサゴスズメダイは体高が低く本種に比べると細っそりシャープな感じ。

印象としてササスズメダイの方が穏やかそう?!
(タカサゴスズメダイの”頬の傷”が特定の先入観を植え付けている。。。)


*写真の個体の体側にある〇は浮遊物か何か写真のノイズで本種の模様ではない。



参考写真:2018.11.2 @八丈島 ナズマド
やや逃げられ気味の1枚。
八丈島では本種ササスズメダイの個体数は少ないらしい。

データ詳細

撮影日のアイコン

撮影日

2018.05.05 #701

撮影ポイント

宮古島 オアシス

使用機材

Olympus OM-D E-M5 MarkⅡ (M.60mm F2.8 Macro)

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