オオセ

テンジクザメ目オオセ科

2023.7.21:投稿



【分布域】能登半島、房総半島以南~琉球列島。
【生息域】温帯から熱帯に生息する。沿岸の水深200mまでの砂泥質の海底や岩礁、サンゴ礁などに着底している。
【特徴】体色は全体的には褐色。薄褐色、濃褐色、灰色などの雲状斑が大小モザイク状に配列されている。全身に小白色斑が散在する。頭部を含めて上下に押しつぶされたように平たい体型をしている。口ははぼ頭部前面に幅広く開口する。口の辺縁に皮弁がある。この皮弁は7~10本であり、先端が二叉することがオオセの特徴である。全長100cm。




「この日が来るのを待っていた!」

2023年。
7月の海の日3連休。
初めて渡った「神津島」

その1本目。
最初に紹介された生物。
それが本種・オオセ!!

私は心の中で「こいつぁスタート(春)から縁起がいいわぇ~」
と歌舞伎の演目での有名な台詞を真似てみた。

予てから会いたかった!
いつかきっと会える日が来るだろうと信じていた。


が、その心の準備と撮影器材の準備は怠ってきた。
”マクロレンズで撮るとこうなってしまう”というのが冒頭の写真。

データ詳細

撮影日のアイコン

撮影日

2023.07.15 #1292

撮影ポイント

神津島 長根

使用機材

Olympus OM-D E-M5 MarkⅡ (M.60mm F2.8 Macro)

「苦肉の策」

 

どう考えても”サメ”を撮るのにマクロレンズでは全体は捉えられない。
こんな時の為に2台持ちでGoProを提げている。
「飾りじゃないのよGoProは♫」(笑)

 

「迷彩色を着たスナイパー?!」
オオセは海底や岩陰に姿を隠して待ち伏せ捕食をする。
狙いは底生の甲殻類、サメ、エイなど。
理にかなった体色と言える。

 

オオセは卵胎生。20数cmの子供を最大20~27尾まで産む。妊娠期間は約1年とされている。

データ詳細

撮影日のアイコン

撮影日

2023.07.15 #1292

撮影ポイント

神津島

使用機材

GoPro HERO 7 Black

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