ナンヨウツバメウオ

スズキ目マンジュウダイ科

2024.6.29:再投稿



ナンヨウツバメウオの幼魚の写真を初めて撮影した。
最後尾に掲載。





2024.1.29:投稿



【分布域】南日本の太平洋岸、八丈島、琉球列島:インド・太平洋。
【生息域】サンゴ礁域に生息。礁斜面の中層に多い。
【特徴】体色は銀色で、鰓蓋付近と眼を通る茶色の横帯がある。また、この帯には小黒斑が混じることが多い。ミカヅキツバメウオより吻が尖るが、アカククリ程ではない。幼魚は鰭や体が全体に茶色で、枯れ葉に擬態している。内湾や港内のごく浅所で見られ、水面に横になって浮いていることもある。




「ナンヨウツバメウオ」

図鑑によると「日本では少ないが、海外ではときに大群も見られる」と書かれている。

私自身、国内でナンヨウツバメウオに会ったことがあるかどうかは、記憶が定かではない。
少なくとも手元にある写真はマレーシアのシパダンでのもののみである。


シパダンでナンヨウツバメウオに出会った時は、海面近くの極めて浅い水深で、非常に大きな群れだった。


データ詳細

撮影日のアイコン

撮影日

2011.11.21 #253

撮影ポイント

Malaysia Sipadan Drop Off

使用機材

Olympus XZ-1

「ナンヨウツバメウオ 幼魚」

 

南日本では、まるで「枯葉」のように海表面を漂う姿は珍しくないそうだ。
ナンヨウツバメウオの幼魚はマンジュウダイ科の幼魚としては特異的に鰭が短い。

 

さて。
柏島の現地ショップでいつもお世話になっている船。
「大福丸」とか「塩大福丸」というちょっとお茶目なネーミング(笑)

 

昼食後の1本目、ポイント名・レッドロックで66分潜って港へ戻った。
タンクチェンジをした後、「大福丸」と「塩大福丸」の間の海面に2匹のナンヨウツバメウオの幼魚が漂っていた。

 

当然、カメラを持って、シュノーケリングで海へ飛び込んだ。
ナンヨウツバメウオの幼魚は撮ったことがなかった。
しかし、撮影難易度は思いのほか高かった。
自分もゆらゆら。
幼魚もゆらゆら。

 

なかなかピントが合わず苦労したが、数枚の中に偶然まずますピントが来た1枚があった。
贅沢を言えば、2匹一緒に撮りたかったが。。。

データ詳細

撮影日のアイコン

撮影日

2024.06.16 #1408 帰港後

撮影ポイント

柏島 Finhouse 船着場

使用機材

Olympus OM-D E-M5 MarkⅡ (M.60mm F2.8 Macro)

コメント

※メールアドレスが公開されることはありません

CAPTCHA