マツバスズメダイ

スズキ目スズメダイ科スズメダイ属

2021.6.15:投稿



【分布域】秋田県以南の南日本、伊豆諸島、琉球列島。
【生息域】水深10〜20mのサンゴ礁域や岩礁域に生息。開けた中層などで群れを作る。温帯域に適応している。
【特徴】尾鰭にはっきりとした「ハ」の字のラインがある。背鰭の先端は黒っぽい。背鰭の最後部の基底、尾柄との境に白色の斑点が1つある。胸鰭基底に1黒色斑紋。普通種。
【識別ポイント】同属のスズメダイによく似るが、本種の方が白色の斑点が明瞭。体側の鱗はスズメダイより目立たない。本種の方が相対的に小型である。本種の各鰭は青味が強く、体色はほぼ白色に近い薄茶色。一方スズメダイの成魚は黒灰色。幼魚を比較するとマツバスズメダイは明るい薄茶色であるが、スズメダイは灰色。


和名のマツバスズメダイは尾鰭の「ハ」の字のラインを松葉に見立ててのものであることは言うまでもない。
英名はSmoky chromis スモーキー・クロミスも体色を上手く表現した名前だと思う。


参考写真:1枚目の写真と共に田子の期間限定ポイント・田子島でのもの。群れというより数匹でいた時。

データ詳細

撮影日のアイコン

撮影日

2016.05.25 #548

撮影ポイント

田子 田子島

使用機材

Olympus OM-D E-M5 MarkⅡ (M.60mm F2.8 Macro)

マツバスズメダイ 幼魚

 

幼魚のもっと良い写真が有る積りだったが、どうやら勘違い。
この写真は、珍しい「ウメイロの幼魚」やカシワハナダイを撮った時と同じ場所での1枚。他に撮るものが多くて気もそぞろだったようだ。

データ詳細

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撮影日

 

撮影ポイント

使用機材

SONY Cyber-shot (DSC-WX1)

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