コトヒメウミウシ

ネコジタウミウシ科コトヒメウミウシ属

2021.7.16



【分布域】インド洋、西太平洋。
【特徴】体地色は半透明の白色。体表は微細な白色の点が密在する。頭前縁から外套縁はやや盛り上がり黄色いヒダになる。また背面正中線もやや盛り上がり黄色。触角は滑らかで白色の棒状。背面後部には数本の長く大きな突起がある。10mmに達する。



コトヒメウミウシ。写真の個体も非常に小さかったが、図鑑には「10mmに達する」と書かれている。この表記の仕方は図鑑の常ではあるが「達する」と言っても1cm。笑
小さいことが分かるよう敢えてノートリミング。


シンデレラウミウシを投稿(2021.7.5)した際、女性の名前の付いたウミウシが何種かいることに触れた。
その時には本種コトヒメウミウシのことが思い浮かばなかった。本種と同じコトヒメウミウシ属には、カイヒメウミウシ、ツルヒメウミウシがいる。女性の名前を持つウミウシは他にもまだまだ居るのではないかと思う。



「琴姫伝説」

ある平家の姫が、壇ノ浦の源平の戦いに敗れ浜に流れ着いた。その時村人に助けられたお礼に、姫は毎日琴を奏でた。そして、その姫が亡くなると砂浜が琴の音のように鳴くようになった。
それ以来その姫を琴姫、その浜を琴ヶ浜と呼ぶようになった。(島根県大田市の琴ヶ浜。鳴り砂として有名)
(他にも幾つかの琴姫伝説がある)Wikipediaより抜粋。

データ詳細

撮影日のアイコン

撮影日

2019.02.09 #764

撮影ポイント

田子 白崎

使用機材

Olympus OM-D E-M5 MarkⅡ (M.60mm F2.8 Macro)

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