カンムリベラ

スズキ目ベラ科カンムリベラ属

2020.12.4:投稿


カンムリベラ 幼魚

魚の名前を覚えたくて、山渓ハンディ図鑑「日本の海水魚」を2009年に購入。

図鑑を捲りカンムリベラのページを見る度に、この幼魚に会いたいと思った。しかし何故か縁が無く、その後約3〜4年間もその機会に恵まれなかった。

〈2013年11月 沖縄ツアー〉メンバーは私より一回りほど若いナイスミドル・ダンディなOさん、よう子ちゃん(ツアーの間、次女と呼ばれていた)、そして娘(長女)夫妻、引率は龍君(息子にしても若い)、現地ガイドはムラさん(娘と同い年)。私にとっては何とも贅沢で幸せな布陣。

このツアーは、まるで家族旅行のようだった。ほのぼのと、ワイワイと、よく笑う、楽しいツアーだった。

ツアーの最終日の3本目、エキジットのほんの少し前、よう子ちゃんが熱心に壁の凹み?穴?を覗いていた。「何見てるの〜?」と近づくと、なんとなんと!あんなに会いたかったカンムリベラの幼魚がそこにいた。よう子ちゃん!でかしたネ! 次女からの嬉しいプレゼント! 笑

この写真、私の中では「よう子ちゃんのカンムリベラyg」として、いつ迄も特別な写真であり続けるだろう。 

データ詳細

撮影日のアイコン

撮影日

2013.11.17 #384

撮影ポイント

沖縄本島 恩納村 裏山田

使用機材

Olympus XZ-1

カンムリベラ 成魚

 

潮通しの良いサンゴ礁や岩礁に生息。大型種。
この個体、雄相なのか雌相なのか正直分からない。
図鑑によって「体側に白色の横帯があるのは雌相。雄相はこの白色の横帯が薄くなっている」との記載もあれば、横帯のある個体の写真に「雄相」と記されている図鑑もある。分からないことは分からないとすべきかと思うので。

 

海の中、通り掛かったこの個体「もしかしてカンムリベラの大人?」と半信半疑でシャッターを切った。
そんなレベルの知識だったのと、持っていたカメラがマクロレンズだったこともあり、特徴の一つであるギザギザの尾鰭が見切れてしまっていて残念だ。

データ詳細

撮影日のアイコン

撮影日

2016.07.30 #570

撮影ポイント

八丈島 乙千代ヶ浜右

使用機材

Olympus OM-D E-M5 MarkⅡ (M.60mm F2.8 Macro)

カンムリベラ 幼魚

 

背鰭に黒色の眼状班、それに繋がるオレンジ色の斑紋。オレンジ色は赤色に近かったり黄色に近かったりと個体差がある。
頭から胸にかけて黒色の小さく不揃いな斑紋が散在している。背鰭や腹鰭にも見られる。
「よう子ちゃんのカンムリベラyg」以降、弾みが付いたかのように頻繁に会うようになった。
この写真は八丈島でのものだが、伊豆のIOPでも撮った。
しかし何故か、1枚目の初対面の時の写真を超えられない。最初の写真(魚)への単なる愛着?思い入れの強さなのか、或いは「既に撮った」との慢心が邪魔をするのか、私には良くある「1枚目を超えられない」現象。

 

因みに、本州沿岸部で見る幼魚は冬を越せない死滅回遊魚だとのこと。

データ詳細

撮影日のアイコン

撮影日

2018.11.02 #739

撮影ポイント

八丈島 ナズマド

使用機材

Olympus OM-D E-M5 MarkⅡ (M.60mm F2.8 Macro)

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