カイワリ

スズキ目アジ科

2023.12.06:投稿



【分布域】太平洋側では宮城県以南、日本海側では能登半島以南に分布する。
【生息域】沿岸浅所から水深200mまでの砂泥底に生息。
【特徴】体高は高く、側扁している。体はひし形。第2背鰭と臀鰭に幅広い黒褐色の縦帯が1本ある。鰭の先端は白く縁取られる。成魚は全長は20~30cm程で、大型の個体は40cm前後になる。アジ科の魚としては小型から中型。幼魚は体側に6本の暗褐色の横帯があるが成長と共に消失する。




「カイワリ」

カイワリは漢字表記では「貝割」となる。

魚市場などでは地方によって、魚は異なる名前で呼ばれることが良くある。
本種カイワリは主に東京での呼び名だそうだ。

この魚のどこら辺が「貝割」なのか、私の貧しい想像力では見当が付かない。
ネット上の記事に助けを求めると。。。
まず「貝割」とは、二枚貝が開いた形、また草木の発芽したばかりの双葉の状態も「貝割」というらしい。
「本種カイワリの尾の形が、二枚貝を開をいた形、もしくは双葉の形に似ていることから」というのが名前の由来だろうか。


カイワリは食用としてかなり美味らしい。
曰く「シマアジに勝るとも劣らずの味」だとか。

データ詳細

撮影日のアイコン

撮影日

2011.08.02 #228

撮影ポイント

黄金崎ビーチ

使用機材

Olympus XZ-1

「カイワリ 幼魚」

 

これは2012年12月の田子でのナイトダイビングでの1枚。

 

本来はヒガンフグを紹介されて撮っていたが、その横を可愛い幼魚が通りかかるのが目の縁に入った。
それがカイワリの幼魚だったというわけ。

 

参考写真:上の写真の元写真。
カイワリの幼魚にスポットを当てて?トリミングした。
この写真ヒガンフグの稿でも使っていた。。。

データ詳細

撮影日のアイコン

撮影日

2012.12.20 #324

撮影ポイント

田子 瀬浜

使用機材

Olympus OM-D E-M5 MarkⅡ (M.60mm F2.8 Macro)

コメント

※メールアドレスが公開されることはありません

CAPTCHA