ガンガゼエビ

テナガエビ科ガンガゼエビ属

2022.3.15:投稿



【分布域】琉球列島以南。
【生息環境】サンゴ礁や岩礁の浅海に生息するガンガゼ類やガンガゼモドキ類に共生する。3m以深に生息する。
【特徴】体色は明紫色で側面に白色の太い縦帯がある。背中線上には細い縦線がある。隠れているガンガゼの根元に頭を常に向けている。
【識別ポイント】同属のガンガゼカクレエビとは名前も見た目そして生息環境も良く似ている。だが、ガンガゼカクレエビは体色が濃紫色で側面にある縦帯は細い。



ガンガゼエビは今まで2回撮影したことがある。何れも高知県柏島の海。

図鑑の分布域には「琉球列島以南」と書かれている。柏島はこの分布域に当て嵌まらない。
最近は海の中も温暖化しているためか、それとも柏島の海は「分布域」などを最早超越した海なのか?私には分かりかねる。

また、体色についても「明紫色で側面に白色の太い縦帯がある」と図鑑には書かれているが、私が出会ったガンガゼエビはまるで体地色自体が白色に見える。


ガンガゼの棘の細い隙間からエビの眼にピントを合わせるのは、案外ハードルが高い。
眼が隠れてしまったり、ピントが棘にいってしまったり。。。

参考写真:同じ時の同じ写真。
【特徴】にもあるように、ガンガゼエビは常に根元の「目玉おやじ」(水木しげる作品のキャラクター似?)の方に頭を向けている。

データ詳細

撮影日のアイコン

撮影日

2019.06.22 #808

撮影ポイント

高知県柏島 後浜no.2

使用機材

Olympus OM-D E-M5 MarkⅡ (M.60mm F2.8 Macro)

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