チョウチョウウオ

スズキ目チョウチョウウオ科

HP公開前投稿


チョウチョウウオ科の名前にもなっている。The チョウチョウウオ。
体側に茶色の縦線がいくつも走る。目を通る黒い線の後ろに白い1本の横線。

魚には、眼を通る黒色の線や帯を持つ種が多い。これは”急所”である眼を隠しているのだろう。眼状斑も本物の眼の場所の在処を欺く為と思われる。魚の模様には生存していく為の様々な工夫?が隠されていて興味深い。

伊豆でも普通に見られる。チョウチョウウオ科の種としてはシラコダイと共に温帯に最も適応している。

私は単独かペアでしか見たことがないが、海によっては大きな群れを作るらしい。日本では串本がチョウチョウウオの群れる海として有名。なんの為に群れるのかはっきりとは判明していないらしい。

南日本の太平洋岸、小笠原諸島、琉球列島。浅い岩礁域やサンゴ礁域に生息。

データ詳細

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撮影日

2014.11.01 #452

撮影ポイント

屋久島 一湊 お宮前

使用機材

Olympus XZ-1

チョウチョウウオ 幼魚

 

幼魚には背鰭の後方に眼状斑がある。尾柄には成魚にはない黒い横帯がある。
人間に限らず、魚でも幼魚はあどけない顔で愛らしい。
口先の周りも幼魚時代は、きれいな白。初々しい。

データ詳細

撮影日のアイコン

撮影日

2019.06.22  #810

撮影ポイント

柏島 民家下北

使用機材

Olympus OM-D E-M5 MarkⅡ (M.60mm F2.8 Macro)

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