メガネスズメダイ

スズキ目スズメダイ科ソラスズメダイ属

2021.1.6:投稿


写真はメガネスズメダイの「幼魚」 残念だが成魚の写真が無い。

成魚は写真が無いだけでなく「成魚ってどんなだっけ?」状態で、認識すら無い。

幼魚は水深5m前後のごく浅い場所にいる。

南日本の太平洋側、八丈島、琉球列島などに分布している。伊豆でも秋の季節来遊魚として見ることができる。

オレンジ色が眩しい目立つ色合い。頭から背鰭にかけて複数の青色のラインが入り、背鰭後方に眼状斑を持つ。眼状斑は黒色で周りが青色で囲まれている。

尾鰭付け根の尾柄部に白い帯が有る。帯と体の境目は「ハッキリしている」と図鑑の説明には書かれているが、この写真の個体は境目がややぼやけている。

この白色の帯が有るか無いかは名前のよく似たクロメガネスズメダイとの判別ポイント。

データ詳細

撮影日のアイコン

撮影日

2016.11.14 #604

撮影ポイント

田子 弁天島

使用機材

Olympus OM-D E-M5 MarkⅡ (M.60mm F2.8 Macro)

スズメダイの正面顔は、気が強そうな表情で何か怒られているような気分になる。笑

 

スズメダイ成魚には良くあるパターンだが、大きくなると色彩が地味になる。幼魚からは考えられないような黒色や灰色の体。このメガネスズメダイの成魚も図鑑で調べてみると灰色と茶色が混じったような薄褐色。ただ、多くのスズメダイ成魚では消失してしまう眼状斑がこのメガネスズメダイ成魚には残っている。

 

生息水深も幼魚よりやや深く12m前後とのこと。

 

ここで成魚の事ばかり触れていると、写真の幼魚に怒られるような気がする。

「どうか気を悪くしないで!あなたの将来のことだから!!」

データ詳細

撮影日のアイコン

撮影日

2016.11.14 #604

撮影ポイント

田子 弁天島

使用機材

Olympus OM-D E-M5 MarkⅡ (M.60mm F2.8 Macro)

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