ヒシモンエンビキセワタ
カノコキセワタ科エンビキセワタ属

2025.3.19:投稿
【分布域】西太平洋、中部太平洋。
【特徴】体は赤褐色で乳白色の大きな斑紋が左右対称に入り、赤褐色の領域に暗青色の円斑が散在する。乳白色の領域には赤褐色の微細点が散布されている。
「ヒシモンエンビキセワタ」
海の中、本種は”初見”のウミウシだと老眼でも判断できた。
よって気合いを入れて撮った。
が、何者(何科)かは全く分からなかった。
本種が属すカノコキセワタ科のウミウシは頭楯目に分類されていて、頭部は頭楯を形成し触角は無い。
本種と同じ属の仲間であるエンビキセワタ。
こちらには久米島で出会った記憶があるが、撮った写真が酷かったのか投稿されていない。
因みに個体数はエンビキセワタより本種ヒシモンエンビキセワタの方が遥かに少ないらしい。
とは言いながら、本種も”稀種”とは言えないそうだ。
データ詳細

撮影日
2025.03.15 #1501
撮影ポイント
石垣島 名蔵湾 デビルドロップ
使用機材
Olympus OM-D E-M5 MarkⅡ (M.60mm F2.8 Macro)