ヘビギンポ
スズキ目ヘビギンポ科
2022.5.29:投稿
【分布域】青森県、新潟県~九州の日本海・東シナ海沿岸、秋田県、南日本の太平洋沿岸、屋久島、琉球列島。
【生息域】10m以浅の岩礁の根や岩の側面、砂礫底などに生息。
【特徴】雌雄共に体側にH字型の幅広い斑紋がやや斜めに並ぶ。第1背鰭の先はやや尖る。尾鰭付け根には白色の2つの点を繋げたようなメガネの形の斑紋がある。
ヘビギンポ科の魚には第1~3背鰭まである。
「ヘビギンポ 婚姻色」
婚姻色のヘビギンポは全身が黒色になり、第2背鰭と第3背鰭の間の下、更に尾柄部、合わせて2本の白色の帯が良く目立つ。
伊豆半島では初夏から繫殖期を迎える。
この写真は7月下旬に撮った。
ヘビギンポの主な撮影場所は田子の小蝶アラシ。水深の浅い水路の両脇の壁。
ここと似たような環境で潜ると私は”ヘビギンポハンター”になることにしている。
普段のヘビギンポの色彩より、婚姻色の時の方が私の好みに合っていてカッコイイ!と思う。
婚姻色は「ヘビギンポの雌」へアピールであって、人間(私)に気に入られても迷惑だろうか?笑
データ詳細
撮影日
2018.07.27 #722
撮影ポイント
田子 小蝶アラシ
使用機材
Olympus OM-D E-M5 MarkⅡ (M.60mm F2.8 Macro)
「ヘビギンポ 雄」
通常(婚姻色ではない)の雄にも2本の白色の帯がある。
私の見てきた範囲内では、体前方が赤味が強い個体が多いように感じる。
ヘビギンポは普通種で分布域も広い。
しかし結果的に、今回選んだ写真の撮影地は田子・小蝶アラシと浮島ビーチでのものばかりとなった。
データ詳細
撮影日
2013.06.11 #361
撮影ポイント
浮島 ドラゴンホール
使用機材
Olympus XZ-1