Convict Blenny

フォリディクティス科フォリディクティス属

2025.1.13:投稿



【分布域】西部太平洋。
【生息域】幼魚期は中層を群れで泳ぐ。成魚期は底生となり巣穴を掘って生息する。
【特徴】幼魚期は毒を持つゴンズイに擬態していると思われる。白黒の縞模様。成魚になると全く違う色彩に変異する。淡黄色の地に黒色の不規則な斑紋が体全体に入る。また生息域も劇的に変わり、ダイバーの目には幼魚期程目には入らない。







「コンビクトブレニー」

コンビクトは”囚人”の意味。
幼魚の時の体の色彩が囚人服に似ているから。

”ブレニー”は通常、ギンポ科の魚に付けられる名前。
だが、本種はギンポ科には属していない。

本種が属しているのは「フォリディクティス科フォリディクティス属」



なかなかに面倒くさい奴。
因みに日本の海には生息しない。

写真の撮影地(海)ボホールの海では何度か出会えた。




成魚になると砂底やサンゴ礁などで穴を掘って生活し始めるとか。
私は1度も目にしたことがない。

ネットでは、成魚が稚魚と共に暮らす不思議な親子関係であることが情報として記されている。

参考写真:同じ時の別の群れ。
群れの個体数は様々。

データ詳細

撮影日のアイコン

撮影日

2025.11.22 #1580

撮影ポイント

Philippine Bohol Pamilacan Spanish Tower

使用機材

SONY α1-Ⅱ (FE 90mm F2.8 Macro)

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