チドリミドリガイ
チドリミドリガイ科チドリミドリガイ属

2025.3.18:投稿
【分布域】インド洋、西太平洋、南太平洋、中部太平洋。
【特徴】体色は変異が大きい。通常は白色、蛋白色、薄茶色がベースになり、その上に蛋白色の円斑が密に入る。また、これとは別に緑色や青色の眼状斑が入るものもある。体は扁平で、触角は大きく左右に張り出している。60mmに達する。
「チドリミドリガイ」
久しぶりにウミウシ図鑑の最初のページから最後のページまで1枚1枚捲った。
何科のウミウシか皆目見当が付かなかったからである。
とりあえず先ず、Google Lense を試してみたがヒットしなかった。
紙媒体のウミウシ図鑑を複数持っているが、今回私が手に取ったのは『ウミウシ1260』。
図鑑名によると1260種掲載しているらしい。
目を皿のよううにして1枚1枚捲った。途中までは。。。
200ページ後半のタテジマウミウシ科や、300ページ台のミノウミウシ系辺りでは当てはまらないと思い流石にサクサクと捲っていった。
集中力も途切れ始め「一体全体何ページまであるの??」と最終が何ページなのかをチェックした。
最終ページは556ページだった。
「あーまだまだだぁ~」
最終ページを1枚前に捲ると。
555ページに掲載されている「チドリミドリガイ」の写真!
これだ~!!!
とにかく初めて見るウミウシ。
ミドリガイ科との見当も付かなかった。
特定できて良かった(笑)
たまにはズルして”飛ばす”のも悪くないと思った。
参考写真:同じ時の同じ個体。
データ詳細

撮影日
2025.03.15 #1501
撮影ポイント
名蔵湾 デビルドロップ
使用機材
Olympus OM-D E-M5 MarkⅡ (M.60mm F2.8 Macro)