テンジクアジ

スズキ目アジ科

2026.2.28:投稿



【分布域】相模湾以南の太平洋岸や日本海岸、九州西岸、琉球列島:インド太平洋。
【生息域】内湾やサンゴ礁域に生息。
【特徴】比較的大型で体高が高く、全長は最大46cmにも達する。成魚の胸鰭、腹鰭、臀鰭、尾鰭の下葉は黄色いのが特徴。第2背鰭下部に黒色の斑がある。背鰭軟条が糸のように伸長している。






「あの鰭の長いアジ撮って下さい!」

パラオのブルーコーナーの棚上の風景を漫然と眺めて漂っていた。
特に私の目を引く魚はいなかった。
の~んびり~!
気持ちいい~


すると。
後ろから引率インストラクターのミカちゃんが来て
「あのアジ何ですか?」と。

同じ位の大きさの同じ種類の「・・アジ」が3~4匹で泳いでいた。

促されるままに、
取り敢えず撮った。
??
あれ珍しいの?と頭の中で疑問が湧く。


陸に上がって調べると。
初対面のアジだった!

「テンジクアジ」と直ぐに判明。
特徴と写真の個体はピッタリ一致。


新種ハンターとしての嗅覚?が鈍ったか(笑)
パラオの海にはサメやナポレオンなどの大型の魚が普通?に泳いでいる。
大型種ボケ?



こうやって皆の協力で当図鑑の種は増えていく(笑)




参考写真:同じ時の写真。
特徴の一つ第2背鰭下部の黒点がはっきりと写っている。
胸鰭と腹鰭、臀鰭、尾鰭下葉は薄っすらと黄色い。

データ詳細

撮影日のアイコン

撮影日

2026.02.13 #1612

撮影ポイント

Palau Blue Corner

使用機材

SONY α1-Ⅱ (FE 90mm F2.8 Macro)

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