ミネミズエビ

テナガエビ科ミネミズエビ属

2025.12.23:投稿



【分布域】伊豆半島、八丈島、沖縄本島:インドネシア、オーストラリア北部。
【生息環境】水深20m以深のサンゴ礁や岩礁、礁斜面に生息するムチカラマツやムチヤギ類に共生。
【特徴】体色は透明で黄色い微小な斑点が散在する。体は扁平で、その体色もあってほぼ目立ず宿主に溶け込んでいる。






「ミネミズエビ」

先日、伊豆半島の田子で2025年の潜り納めをして来た。


その海で初めて出逢ったエビ。
間もなく1600本を迎えるが初めて紹介された。

何しろ目立たない。
ダイバーへの人気もさほど無いのではないかと思うような至って地味なエビ。

今回投稿するに当たって「何だっけ?あの透明なエビ」
引率インストラクターのミカちゃんに教えて貰って書いたログ用紙を引っ張り出さないと記憶に残ってなかった。

ただ、「この季節限定」(図鑑では「例年9~12月頃に限り見られる」)と海の中でスレートに書かれていたことはしっかり覚えていた。



へ~!!
”ミネミズエビ”ね。

どういう名前の由来だろう??




エビ類について調べる時は図鑑『海の甲殻類』を先ずは参考にする。
5~6年前に買い足した『サンゴ礁のエビハンドブック』も重宝している。


ウオ~!!!
“ミネミズ”エビ!



上記2冊の図鑑の著者!
峯水亮 氏。

良くは知らないが(涙)
甲殻類の第1人者?オーソリティ?ではないか!


とうして直ぐに気付かなかったのだろう?!


その人・峯水氏の名前を貰っているのが、この地味なエビ!



逆にその辺が、なんか良い話ではないか(笑)


さて、主婦?にとっては気忙しい年末。
昨日は冬至。
ゆず風呂に浸かって、かぼちゃを食した。

今日はChristmasのイブイブ。



ミネミズエビにちょっとパワーを貰った。

データ詳細

撮影日のアイコン

撮影日

2025.12.19 #1597

撮影ポイント

田子 白崎

使用機材

SONY α1-Ⅱ (FE 90mm F2.8 Macro)

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